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2010年10月のエントリー

モノづくり交流セミナー

出雲神有ネットをご覧の皆さま、こんにちは★
すっかり秋ですねー。

さて、先日10月19日火曜日に、出雲商工会館6階大ホールにて、「モノづくり交流セミナー」を開催しました。
モノづくり交流セミナー

 今回のセミナーでは、異業種参入をされた市内企業2社に事例発表をしていただき、その後に、講師として島根県新産業創造ブレインでいらっしゃる一橋大学大学院商学研究科教授 関 満博 氏をお招きし、モノづくりについてお話をしていただきました。


事例発表1番目は、有限会社平野屋 代表取締役 平野 裕二 氏に「縁結び箸を全国へ発信」と題して、発表していただきました。

モノづくり交流セミナー

代々続く呉服屋を営みながら、フランチャイズのギフトショップ「サラダ館」を始め、「縁結び箸」の開発・販売へと至った経緯をお話いただきました。

平野社長の発想力とチャンスが来た時の行動力には、とても驚きました。

「縁結び箸」は、出雲神話のヤマタノオロチ伝説を基にした商品で、出雲大社近くの神門通りでお土産として人気があるだけではなく、現在では結婚式の席札などとしても人気があります。

今回セミナー出席者の方に、この「縁結び箸」のプレゼントもありました。

事例発表2番目は、エイコー電子工業株式会社 総務課長 松浦 真二 氏に「新規事業への挑戦」と題して、お話を聞かせていただきました。

モノづくり交流セミナー

フィルムコンデンサの製造会社としてスタートして、介護福祉事業や植物工場を新規事業として手がけられた経緯をお話していただきました。ゼロからのスタートではなく、コンデンサ製造で培った技術力や製造管理システム、また工場の空きスペースなど、エイコー電子工業“らしさ”を活かして異業種参入したというお話でした。

どちらの事例発表の内容もとても興味深いもので、出席された企業の方々にとって今後の参考になるお話が聞けたのではないでしょうか。

モノづくり交流セミナー モノづくり交流セミナー

基調講演は、「モノづくり企業が地方を変える」と題して、一橋大学の関教授にお話いただきました。

モノづくり交流セミナー

現在の中国の経済状況や成功している企業の具体的な例などをお話していただきました。なかなか聞く機会のないお話ばかりで皆さん真剣に耳を傾けていらっしゃいました。

モノづくり交流セミナー

日本人は、できあがった方程式を解くのは得意だけれど、これからの時代は自分で方程式を作って解くという問題発見能力が大事だとおっしゃられてました。

セミナー終了後には、企業交流会を開催しました。
モノづくり交流セミナー企業交流会

今回は、出席された企業の皆さまに自社PRをしていただきました。
モノづくり交流セミナー企業交流会 モノづくり交流セミナー企業交流会

今回は、事例発表でも基調講演でも、今の時代を生き抜くヒントがたくさん聞けるセミナーになったと思いました。今回のセミナーを通じて、いまいちど企業の皆さまにモノづくりとは何か考えるきっかけになると幸いです。私たち支援センターも、いまいちど現状を見つめなおして、いろいろな事業を通じて、出雲市の産業振興のお手伝いをしていきたいと思います。

ご講演頂いた講師の皆さま、ご参加いただいた皆さま、長時間お疲れ様でございました。

モノづくり交流セミナー企業交流会


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◎「インターネット通販セミナー」in出雲ドーム【開催日:11月6日(土)】
インターネット通販サイト最大手の楽天株式会社より講師を招き、インターネット販売に興味のある事業者様を対象とした、インターネット販売初心者向けのネット販売のノウハウを学ぶインターネット通販セミナーを開催します。
http://www.izumo-kamiari.jp/center/info/10293-0950.php

◎事務所移転について
11月1日(月)に、当支援センターの事務所を移転いたします。
新住所→出雲市今市町北本町3丁目2番地1
(出雲市役所北部庁舎:元保健所の建物)

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◆イベント・セミナー開催情報ページ(出雲神有ネット)
http://www.izumo-kamiari.jp/event/


ジビエ体験!@一縁荘

出雲神有ネットをご覧の皆さま、お久しぶりでございます。
なんだかんだスタッフブログを更新せず・・・(;一_一)

当センター職員が、佐田町にある『一縁荘(いちえんそう)』にて、ジビエ(※注)料理の試食会に参加しましたので、そのレポートをお届けします♪♪

(※注)ジビエ(仏: gibier)とは、狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣である。主にフランス料理での用語。

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神話にも係わりが深く、出雲のパワースポットとして有名な『須佐神社』から車で5分。

出雲市佐田町の山の中に、築100年以上の古民家を改築した『一縁荘』はあります。地元の方々が「我逢人(がほうじん)」というグループを作り運営しています。

一縁荘  一縁荘  一縁荘

一縁荘  一縁荘 
 
10/7(木)に一縁荘で、猪や鹿を使った「ジビエ」料理の試食会が行われました。

食事の前に、その昔、佐田のお寺を参拝した方への「おもてなし」を体験しました。

一縁荘

「おもてなし」は、参拝客の疲れを取るためのもので、干し梅を砂糖湯に溶かしながら飲む「梅湯」や、桑の実・梅を甘く漬けたお茶受けが出されました。「おもてなし」は本当に疲れの取れる、優しく素朴な味でした。

食事は、新鮮だからこそ出来るボタン(猪)【写真左】・モミジ(鹿)【写真中央】の刺身をはじめ、さっぱりとした出汁でサッと煮て、ぽん酢でいただく「猪鹿蝶鍋」【写真右】(写真では分かりずらいですが、蝶は人参の飾り切りが付いていました…。)や、ハム・ソーセージ、コロ煮などが出されました。

一縁荘【ボタン(猪)】 一縁荘【モミジ(鹿)】 一縁荘【猪鹿蝶鍋】
 

どの料理もジビエ独特のクセは無く、あっさりといただく事が出来ました。

ジビエの他にも栗やシソの実、ミョウガなど佐田で採れたの旬の味覚の天ぷらや「神戸川の落ち鮎」の塩焼き、茶碗蒸し、煮しめ、ヤーコンアイスなどなど、紹介しきれないほど、たくさんの佐田の幸をいただきました。

一縁荘【旬の味覚の天ぷら】 一縁荘【神戸川の落ち鮎」の塩焼き】

食事をご用意いただきました我逢人の皆さんの人柄が伝わる、心のこもった料理を堪能いたしました。我逢人の皆さん、本当に有難うございました。

一縁荘では宿泊体験などをおこなっていますが、不定期開催のため、受け入れに関しては、要問合せになります。(今回ご紹介した料理についても要問合せ)

問合せ先 :
須佐の縁「我逢人」事務局TEL 0853-84-0383
(業務多忙のため、繋がらない場合もございます。)
詳細はこちらをご参照ください。

産業支援センターでは、出雲の食や生活など、地元の魅力をこれからも発信していきます。

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★☆★出雲産業支援センターからのお知らせ★☆★

◎「モノづくり交流セミナー」開催について【開催日:10月19日(火)】
当支援センター主催で、セミナーを開催いたします。一橋大学大学院教授 関 満博 氏を講師としてお迎えし、「ものづくり企業が地方を変える」をテーマにご講演いただきます。
http://www.izumo-kamiari.jp/event/10277-1424.php

◎事務局移転について
11月1日(月)に、当支援センターの事務局を移転いたします。
新住所→出雲市今市町北本町3丁目2番地1
(出雲市役所北部庁舎:元保健所の建物)

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